基金の年金・一時金

勤続期間(加入員期間)に応じて、受けられる給付が変わってきます。
加入する期間が長いほど手厚い給付が受けられます。

基金の給付は、「基本部分」と「加算部分」に分かれています

※平成26年9月の代行返上後の期間にかかる年金は、国の代行はなく、基本年金はプラスアルファのみとなります。

基本部分は、国の老齢厚生年金(報酬比例部分)にプラスアルファをつけて増額した年金(基本年金)です。
加算部分は、基金が独自に設計する上乗せ給付です。この加算部分は、勤続期間(加入員期間)によって受けられる年金・一時金が変わってきます。


<加入員期間で見る給付の種類>

加入員期間 給付の種類
 1ヵ月以上3年未満   基本年金 
 3年以上10年未満   基本年金 + 退職一時金※
 10年以上   基本年金 + 加算年金

※資格喪失時55歳未満の方は、年金化も可能。


基本年金は生年月日、性別によって60~65歳から、加算年金は60歳からの支給開始となります。

基本年金の支給開始年齢 (退職の場合)

加算年金の支給開始年齢 (退職の場合・在職でも65歳から)

年金・一時金をうけるためには、手続きが必要です。

実際に基金からの給付(年金・一時金)を受けるためには、本人が手続きを行い、権利(受給権)を確定させる必要があります。基金の年金・一時金を受けられる時期になったときには、必要な書類を用意し、基金へご提出くださいますようお願いします。

年金の支払いは、支給額に応じて支払時期が変わります

年金の受給権が発生すると、その翌月分から年金の支払が行われ、それぞれの支払月に前月分までをまとめてお支払いします。
年金の支払いについては、当基金の委託機関である「中央三井アセット信託銀行」を通じて、銀行などの金融機関のご指定口座に振り込まれます。

年金の支払月

支給年金額(年間) 支払月
9万円以上 2月、4月、6月、8月、10月、12月
6万円以上 9万円未満 2月、6月、10月
3万円以上 6万円未満 6月、12月
3万円未満 2月